◆短刀(新作刀)◆-隆平作 平成十三年夏‐ (河内隆平) *白鞘* 古刀写しで出来最高です！8寸4分

説明
奈良県在住の日本を代表する名工河内隆平刀匠の、鎌倉時代の古名作を写した、無傷で出来最高の大変美しいうぶ在銘の短刀です。
在銘で－(表)隆平作 (裏)平成十三年夏－とあります。
白鞘付です。
奈良県在住の隆平刀匠は、本名を河内豊和といい、人間国宝宮入昭平刀匠の弟子となり、新作名刀展にて数々の賞を受けている日本を代表する名工になります。
刀身の国宝である鎌倉時代の左文字を写したと思われる姿は、鋭く覇気がある中に美しい地刃が際立っております。
刀身全長は34.7ｃｍで、刀身長は25.3ｃｍ（8寸4分）です。
今後一切手をかけることなくお楽しみ頂ける、是非家宝に加えて頂きたい名工河内隆平刀匠の国宝写しのうぶ在銘の短刀です。
平成１３年の奈良県教育委員会登録の短刀です。サイズ
【白鞘全長】 38.3ｃｍ
【刀身全長】 34.7ｃｍ
【刀身】 25.3ｃｍ（8寸4分）
【反り】 0ｃｍ
【目釘穴】 1個
【身幅】 2.25ｃｍ
【重ね】 0.7cｍ 時代
平成１３年（2001年）付属品
刀剣袋発送
着払郵パック便こちらの商品案内は 「■@即売くん5.00■」 で作成されました。

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