カオプロイ修道院、ルアンプーソンブン師の、師を有名にした作品、ゴーストピッターのお守りです。昔はピッタアラハンと呼ばれていた、瞑想した僧侶が示寂したモチーフを、骸骨に置き換えたもの。近年ゴーストピッタはよく作成されていますが、こちらはデザインが良い為、リリースから3年経ち、そのほとんどは海外に出てるようです。日常生活に溶け込みやすいポップなデザインですが、強力な霊の力によるサポートを受けることを祈念された霊お守りとなっており、この寺院は骨灰ポンクラドックピー、骸骨幽霊粉を使用する寺院になり、骸骨幽霊お守りです。魔術錬金鋳造の骸骨ピッターに、骨灰粘土挿入。第二次世界大戦中にフランス軍の攻撃からお守りの力で多数の生命を救ったと言われている、東部で信奉されているルアンポージャード師から直接魔法を受け取った。師は修行をする生活を2013年85歳までしており、その多くをタイとカンボジアの国境で、放浪と瞑想の旅に費やしていました。ソンブン師の弟子の崇拝者の中に、デザインと既製服店をしている人間が、非常に困窮しており、その困窮した人間を助ける為、また、今まで学んだラオス〜クメールの魔法を生かす為に、彼とお守り作成をはじめました。その為優れたデザイン+強い力のお守りが産み出されています。強力な霊のサポートにより、まずは強力な守護の力(悪害、悪意、事故、悪霊などから守る)、幸運を呼ぶ、強運、金運、商談、交渉などのビジネスや、対人運の円滑化などを祈念され作成されており、こちらのゴーストピッターは強力なフンパヨンに近い魔術方向性であると感じます。着用場所に規定なく、現地の方はネックレスまたはキーホルダーにされているようです。このゴーストピッターは現在師の修道院のシンボルマークにもなっています。興味あります方は、宜しくお願い致します。プラクルアン御守守護開運厄災除け髑髏スカルペンダント魔術魔法スピリチュアル不思議霊ムー